シャノン|SaaS銘柄でも株価はきびしい理由(3976)

リスク銘柄

まとめ

なぜ割安でも株価はきびしいのか?

利益体質の改善がむずかしい

業績

年推移

売上は横ばい

成長幅は小さなマイナス

2020年実績:前年比+-4%

一方、2021年想定は成長幅が拡大見込み

3ヶ月推移では、、、

四半期推移

直近の売上は減少

2020.3Q・4Qの売上は減少

本当に2021年は成長幅が拡大するのか?

まずは、シャノンの事業は2つ、、、

事業

①マーケティング自動化

マーケティングのプラットフォーム

具体的:広告から商談まで支援

②イベント支援

イベントをマーケティングで効率化

具体的:イベント開催からデータ収集までを一貫したサービス

セグメント

マーケティング自動化事業は着実

マーケティング自動化事業は変動が小さい

売上の半分はストック型

マーケティング自動化事業:半分がシステム利用料

ストック型:売上が積み上がる

継続するので、売上は下がりにくい

では、なぜ売上が伸びないかというと、、、

売上要因

SaaS売上は50%未満

全てが積み上げ型ではない

残りの50%の売上はコロナが逆風

加えて、積み上げが小さい

事業の特徴と考えられる

イベント支援事業は変動が大きい

結果、シャノン全体の売上はイベント支援事業によって変動する

それだけでなく、、、

コロナショックが悪影響

イベント支援の売上減少

年推移_利益

利益は小さい

売上は17億あるが、営業利益は1億に達していない

加えて、、、

営業利益率は低い

2020年実績:2%

なぜ、営業利益率が低いのか??

利益要因①

売上総利益率が高い

2020年実績61%

一方で、、、

販管費が大きい

売上に対して販管費がかなり大きいので営業利益が伸びない

ここで重要なのは、販管費の大きさが一時的なのかどうか

結果は、、、

利益要因②

大半が継続コスト

2019-2020年にコストが増加した内訳は、

人件費・家賃・採用費

この中で、、、

採用費は一時的

しかし、、、

人件費・家賃は継続

もし採用費増加がなかったとしても、経常利益は1億に達しない

戦略

市場

マーケティング自動化の市場は拡大

強み

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