【超優良株①】景気悪化にも強い銘柄

超優良株


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まとめ

株価が上がる3つの理由

コロナ禍でも成長が続く?

強固なポジショニングとは?

景気悪化に強い事業?

こんにちは。今回は株価が上がると予測したPR TIMESの分析をお伝えします。

結果を先にお伝えすると、3つのポイントで株価は上昇すると判断しました。

それでは、簡単にどんな会社かご紹介します。

どんな会社

株価

上昇傾向

今年の3月までは2,000円未満でずっと横ばいが続きましたが、

コロナショック後は4,300円まで着実に上昇が続きました。

直近は少し下落

直近では3,400円まで下落したため、最高値からは△1,000円ほどの下落です。

2020年10月以降、成長株はほとんど下落しているため、

10月までの上昇の調整と考えられます。

この後もご紹介しますが、PR TIMESは売上・利益の成長ともに実力が変わっていないため、今の値下がりは買いどきだと私は考えています。

事業

プレスリリースのシステム

続いて事業内容です。

PR TIMESは会社名のとおりPRに関する事業を行っています。

企業がプレスリリースを行うときに、PR TIMESが提供するシステムの上で実行するものです。

なぜ、PR TIMESのシステムを利用するかというと、プレスリリースの記事が多くのメディアへ拡散される効果があるからです。

この特徴を武器に、PR TIMESは事業を成長させてきました。

業績【コロナ禍でも成長が続く?】

年推移

売上は成長が続く

ポイントの1つ目である業績面を見ていきましょう。

売上は2015年以降、ずっと成長し続けています。

加えて、売上の成長幅も2019年実績は前年比+26%と十分な成長幅です。

売上については順調な会社です。

営業利益も順調

また、営業利益も順調に伸びており、売上としっかり比例しています。

営業利益率も十分

その理由として営業利益率が高いことが挙げられ、20%近い高い水準を維持できていることは大きなプラス要因ですね。

営業利益率が高ければ、来期への投資ができますし、安定した株価をつくることにつながります。

四半期推移

売上は右肩上がり

つづいては四半期(3ヶ月)ごとの推移を見ましょう。

売上はきれいに右肩上がりとなっています。

これはSaaS型企業としてプラス要因で、SaaSが機能しないと前四半期比で上昇は続かないからです。

SaaS型は契約が続くことが強みですが、解約率が低いもしくはSaaS事業の比率が低いと、売上は上昇しないので、重要なポイントです。

また、2020年1Q・2Qともに緊急事態宣言に関わるプレスリリースが増えました。

PR times側は、これは特需なので長続きしないと説明していますが、環境が悪くても良くてもプレスリリースはあり続けるため、特需ではなく実力であると私は考えます。

PR TIMESの手掛けるプレスリリース事業は景気が良いとき以外でも必要なサービスといえます。

その結果、コロナ禍でも成長することができており、不況(環境悪化)にも強い事業であることがわかります。

営業利益もベースは上昇

営業利益も順調に伸びているので、こちらも問題はありません。

2019.4Q:利益悪化

ただ、2019年4Qに営業利益が落ちてしまいました。

ここにも問題はなく、減少の理由は広告を2.4億つかったからです。

日経新聞への全面2面広告を実施したため、2019年3Qと4Q比では広告が+1億増えました。

新聞やテレビのようなマスメディアはお金がかかるので仕方がありませんが、逆に言えばまだまだコスト(利益)に余裕があるといえます。

そのため、PR TIMESは広告に利益が左右される会社ともいえます。

2019年4Qも広告がなければ営業利益1.4億だせたため、全く問題なしですね。

売上要因

掲載先の増加

では、なぜ売上が成長しているかを見ていきましょう。

1つ目の理由は、企業がプレスリリースを出した後に拡散される先の数が増えていることです。

PR TIMESの強みはプレスリリースが拡散しやすいことであり、この強みがさらに高まったことが要因でした。

閲覧数の増加

その結果、プレスリリースを見る数が増えました。閲覧数の増加です。

利用企業数と同じく2019年に急上昇しています。

これはプレスリリースを見てもらいたい企業の目線では、PR TIMESのサービスを利用する価値が増えていることになります。

結果、理由(3)へ

利用企業の増加

そして、最後に利用する企業が増え、売上も増えました。

PR TIMESのサービスはプレスリリース掲載企業がお金を払うので、登録企業が増えれば売上が増えます。

特に直近2019年・2020年は増加幅が大きくなったので、近い将来もまだまだ成長はつづく可能性が高いです。

閲覧数が増えれば、PR TIMESの営業マンも販売しやすいので、売上増加に期待がかかります。

コスト文

売上総利益率が高い

次はなぜ利益が順調に伸びているか、そしてなぜ営業利益率が高いかを見ていきます。

1つ目の理由は売上総利益率が高いことが挙げられます。

PR TIMESの売上総利益率は85%とかなり高いです。

売上総利益率が高いと、主に固定費が占める販管費を吸収しやすくなります。

大きな販管費を吸収

実際に、2018年から2019年にかけて販管費は+5.3億増加しましたが、これを吸収することができています。

販管費が増えた要因としては広告費が+2.3億増えたことですが、大きな広告投資を行っても営業利益を伸ばすことができています。

一方で売上は+6.1億しか伸びていない中で、営業利益を伸ばすことができていますので、これも売上総利益率が高いからこそ出せる結果ですね。

売上総利益率は上昇

加えて、売上総利益率は上昇しています。

売上が増えることによって売上総利益率が伸びているので、こちらもプラス要因です。

売上を増やすために必要なコストが小さいと考えられるので、将来もさらに売上が伸びれば伸びるほど、売上総利益率の向上が期待できます。

なかなか探しても出てこない、希少な会社です。

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